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in the Flat Field

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こんなに楽しいとは予測してなかったです。

実を言うと、AmusicA’ も egg's polo men も 名前を知っているだけで

今日が初観でした。

名前をみるときはいつも対バンが良いバンドばかりで、評判も聞いていたから

かなり期待していったんですが、正直期待以上でした。

こんなに良いバンドが居たことを今更知るなんて、こんなことならもっと早く

ライヴに行っておけば良かったです。

そんな初観を、ステージ上から見下ろすなんて。笑

でも、このライヴはかなり五感が研ぎ澄まされて不思議な感覚でした。

なんていうか、

天も地も無いひとつの空間で 音楽が鳴ってて その音楽に引力があるから

それを中心にして 周囲の人がそこに留まっている

そんな感覚。

ステージの上の方が音が良くなるように作られてると言っていたけれど

実際にステージを降りて、バンドの横や後ろに居ても

バンドマンと全く同じ音を体感してるっていうのがものすごい興奮しました。

目線が同じで、メンバー間での目と目のやり取りをすぐ側で観てると

まるで自分も一緒に演奏してるみたいな感覚。

ライブ中にこんなに近くで目と目が合って笑いあえるなんて

そんなの、楽しいに決まってるじゃない。笑

naked は普段のフロント3人と1直線上に並んで観させていただきましたが、

田上さんからメンバーへ送られる目線と笑顔が

こんなにもリアルに感じ取ることが出来て、嬉しくて 楽しくて

何より その場に居合わせた全員でライヴを創ってるっていう実感がもの凄かったです。

もともと楽しいバンドなんだけど、これがこんなに近くで

バンドを取り囲むようにして観ると普段の数倍、数十倍も楽しくなるんだなぁ

この一体感は凄い。

spirit page はスリーピースだからどこから観ようかかなり迷ったんだけど

結局DJと真正面を向くかたちで立ちました。

そしたら背中にベーアンが!!

なんて美味しい位置でしょう。笑

背中でアイツキさんの音を感じながら、手が届く距離で3人が演奏してるなんて

ものすごく、ものすごく興奮しました。

3人の引力にぐいぐい引き込まれて、向こう側に居るお客さんともすごく近い位置に

居られたような気がしました。

なんというか、spirit page は引き込むだけにとどまらず

その空間をねじったり かき回したり 観客も機材も全部混ぜ込んで

いろんな色や匂いを体感させてくれた

そこに自分が混ざりこんでいく感覚がすごく気持ちよかった

今まで体感したいろんな経験の中でも、こんな感覚は初めてだし

本当に心の底から、身体ごと楽しめました。

こんなにも素晴らしいライヴなら、川岸さんも言っていたけれど本当に他のバンドも

沢山観てみたいと思いました。

札幌生活最後のライヴが、in the Flat Field という企画で

良かったどころか、もう函館行きたくなくなっちゃったな。笑

今日という日にめぐり合えたことに感謝します。

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