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君が思い出になる前に

ついに卒業した。退職というか、卒業の方がピンとくるね。

学校生活のような毎日で

だから、ひとりぽっちで卒業する感じがなんとも寂しいやね。

でも本当のお別れのその時にだって寂しい感覚は全くなくて

全然お別れって気がしなくて、挨拶だって何を言っていいやら

さっぱりだったよ。

でも、隣の席の女の子が

「あーサキちゃんこの曲頭から離れないや」って言った

スピッツの <君が思い出になる前に>

がワタシの脳内ステレオから流れた瞬間

ちょっと泣きそうになった。

危なく箍が外れるところだった。

なんでかな。他愛もない会話のひとつにすぎないのにね。

でもその後の送別会は特別に楽しかったんだ。

普段は緊張してうまく話せなかったり壁を取り払えなかったり

する事もあったけど

皮肉な事に最後の集まりでは

心から楽しく出来たんだよ。

日付が変わった今日、目が冷めるとすごく寂しかったんだよ。

みんなのことは忘れないよ。

忘れたくないんだ。

函館に帰るなんて決断しなきゃ良かったよって

ちょっと後悔もしたかな。

なんてね。笑

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